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ORTHODONTIC TREATMENT矯正歯科
装置の種類
目立たない矯正装置なら、
見た目を気にせず治療が
可能です。
表側からの目立たない矯正
歯の表側につける装置も、透明で目立ちにくい装置を使用しております。
ハーフリンガル・システム
上の歯だけ、裏側に装置を付けて下の歯には表側に装置を付けて治療を行う方法です。下の歯は普段見えないのでそれほど目立ちません。
また下の歯の裏側に装置を付けないため、発音障害がフルリンガル・システムに比べ少ないです。
フルリンガル・システムに比べ治療費が安く済みます。
フルリンガル・システム
従来裏側矯正(舌側矯正)とは、従来の歯の表側に装置を付けて矯正治療するのでは無く、歯の裏側に装置を付けて「人に気付かれることなく」行える矯正治療です。
接客業、モデルなど見た目の制約が多い職業の方でも他人の目を気にする事なく歯並びの治療ができます。
リンガルブラケット矯正法(舌側矯正)の
メリット
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MERIT01
- 装置が見えない
- 歯の裏側に装置を付けて治療を行うので、周りの人にほとんど気づかれません。
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MERIT02
- 虫歯になりにくい
- 歯の裏側は常に唾液が循環しているため、唾液の静菌作用、殺菌作用により虫歯を作る菌が増殖しにくい環境にあります。
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MERIT03
- 歯の表側にダメージがない
- 矯正装置除去時に歯の表側のエナメル質にひびが入るような傷(エナメルクラック)をつけてしまうことがありますリンガルブラケット矯正法(舌側矯正)の場合は、装置が歯の裏側に付くため、歯の表側に傷を与えることなく治療ができます。
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MERIT04
- 前歯を引っ込めやすい
- 歯の隙間を使って前歯を後方に下げていくときどうしても固定源となる奥歯が前方に移動してきてしまい隙間を使ってしまうので、前歯をしっかりと引っ込めることができなくなります。
しかし、裏側の治療の場合はこの奥歯が前方に動きにくいので、前歯をしっかりと引っ込めることができ、横から見た口元が美しく仕上がります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置
(インビザライン)
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は世界で年間22万人以上、累計120万人の患者様の治療に使用されている
取り外し式の透明なマウスピースを用いて行う矯正治療です。
一般的な矯正治療と異なりワイヤーを使用しないため、見た目は付けているのがほとんどわかりません。
取り外しができるため、普通に食事や会話ができます。ワイヤーを使用する矯正治療に比べ通院回数も少なくて済みます。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)の治療プロセスや結果は、3Dアニメーション(クリンチェック)で確認することができます。
患者様自身も計画された歯の移動を事前に見ることができ、結果をイメージしながら治療を受けることができます。
※ 症例によっては、適さない場合や治療が困難なこともございますので、 ご不明な点は一度ご相談下さい。
当院では、医薬品医療機器(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療であるインビザラインシステムを用いた矯正治療を行っています。
※医療法に基づいて厚生労働省医療広告ガイドラインに従い以下を掲載します。
- 未承認医薬品であることの明示
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、薬機法上の承認を得ていません。 - 入手経路などの明示
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は米アラインテクノロジー社の製品の商標です。米アラインテクノロジー社のシステムを、インビザライン・ジャパン社を通じて利用しております。 - 国内の承認医薬品等の有無の明示
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)の他に、多様な種類のものが開発されており、その中で薬事承認されているマウスピース型矯正装置も御座います。 - 諸外国における安全性に係る情報
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。 - 医薬品副作用被害救済制度の対象外
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は完成物薬機法対象外の矯正装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。